定額制医療と出来高制医療(薬剤師)
今までは、医療では出来高制が当たり前でした。
出来高制では、医療行為を行った分だけ料金が発生するので、真面目に治療して、早く退院させれば、それだけ売り上げが下がってしまい、必要のない治療を行ったり、技術がたりなかったりするので退院が伸びてしまう様な、質の悪い医療の方が儲けるといった矛盾が発生していました。
しかし、それでは、悪徳な医師が闊歩してしまいますので、最近では医療費を定額制にしている病院などもあるそうです。
ですが、定額制でもやり方によっては、悪徳な医療になり得てしまいます。
初めから料金が決まっているので、薬剤などを使うほどに料金が膨らんでいく事になりますし、本来であったら使った方が良い薬剤なのに、料金を抑えるために使っていないという事も考えられます。
にわかには、信じ辛い話しなのですが、ある筋に聞いた話しですと、医者や薬剤師がどうすれば、医療行為を限界まで行わずにコストダウンが図れるかを日夜相談し、患者の事など全く話しあわない病院もあるそうです。
結局は、医者や薬剤師次第という事になりますので、私達は、医者や薬剤師を見る目を養わなければならないでしょう。
山口にいる薬剤師のための転職
2011年09月26日 |
カテゴリ:薬剤師転職